SBIネオモバイル証券に対する所感

先日1株取引に関して - ナーガの副業を書きましたが、SBIネオモバイル証券で取引を継続して感じたことを記述したいと思います。

結論として、初心者にも費用面でのメリットが多くおすすめできるのですが、むしろサブの長期投資用の口座としておすすめしたい口座という印象です。

 

1. メリット

1) 銘柄選択肢が広がった 銘柄選定でとにかく選択肢が広がりました。

以前の記事でも記述しましたが、1株からの取引であれば株価数万円の企業にも抵抗なく投資出来ます。1単元の売買で100万円近く動かすのは私の投資資金からすれば大きすぎてこれまではリスクをとれませんでした。

今後株価がどうなるかは分かりませんが、信越化学やTDK、村田製作所などの電子部品メーカーや花王などの優良株にも投資していきたいと考えています。

 

2) 運用でとれる選択肢が広がった これは私の好みではありますが、複数単元取得しての運用が好きなので、1株単位で売買できるのは嬉しいです。例えば300株保有している株株価が急騰した場合、100株だけ売却し、利益確定してしまえば、ある程度利益を得たという結果が残ります。その利益があるので、下落があっても精神的に楽です。さらなる上昇があればその恩恵も享受することができます。

株価の底と天井が分からない以上、何段階かに分けて売買をすることで私は後悔することが格段に減りました。

これのおかけでリスク管理がやりやすくなりました。

 

3) 手数料が安い 月額利用料がかかるだけで取引し放題というのは嬉しいです。私は中長期保有する銘柄が多く、月ごとの約定代金はさほどいかないので、特に気になりません。今回のコロナ禍のように無配株、減配株が続出して入れ替えたいときでも手数料5500円くらいまでなら必要経費と割り切れます。

最近のネット証券は本当に手数料が安いです。

デイトレやスイングトレードをしたい方は他証券会社の定額コースを利用した方がいいと思います。

 

とにかく運用の幅が広がり、今のところ満足しています。今は情勢も落ち着いていないので一時期に比べて現金を多めにしていますが、いつでも株の購入ができるようにSBIネオモバイルの口座に資金は入れておこうと思います。

 

2. 気になる点

1) 1株取引では約定タイミングが決まっている 以前の記事にも書いたように単元未満株は約定のタイミングが決まっており、押し目買いができません。気になる人は気になると思います。ただ、実際に押し目買いが出来ない状況になって気づいたのですが、私は今まで底で買えたためしがありません。というより平日は昼休みに保有資産の一覧を見て、マーケットアイを見る程度なので、別に押し目買いができなくても対してデメリットと感じなくなりました。むしろはっきり意識できたのでメリットかもしれません。

 

2) 株の詳細情報を調べにくい ページ構成が非常にシンプルで見やすいのですが、情報が少ないです。すでに下調べが終わっており購入だけであればむしろ使いやすいのですが、四季報や決算情報を調べたいときは情報が不足しているかもしれません。レビューを見て初めて気づきました。私にとってはこれもデメリットではないかもしれません。

 

3) 優待目当ての人は注意 株主優待目当ての方は注意してください。株主優待は保有株数に応じて優待内容が決まることがほとんどです。

1株取引だと優待権利取りに必要な株数が足りてないこともあるかもしれません。気を付けましょう。

基本的に100株以上保有していないと優待を受けることが出来ません。銘柄によっては300株以上保有株主のみ対象というのも多くあります。

ちなみに株主名簿に載っている株数が判断基準なので複数の証券会社で保有している場合、その合計株数で判断されます

複数の証券口座で100株ずつ保有していても優待は1名義分のみです。

 

冒頭でも記述しましたが、サブの長期投資用の口座としておすすめしたい口座です。特に優待のない高配当株を長期保有する際は、SBIネオモバイル証券を利用するのもいいのではないでしょうか。メリットは多いですが、デメリットはあまり感じていません。

引き続き利用してみて何か出てくれば追記しようと思います。

 

以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

SBIネオモバイル証券