インデックス投資について

今回はインデックス投資に関して記述したいと思います。

忙しい方は青字の部分

以前の記事にも記述しましたが、私はインデックス投資をメインとして運用しようと考えています。

株式投資に関して(外国株式、ETF、投資信託) - ナーガの副業

いくつか人気の銘柄を示して私はどのように運用していく予定か記述します。

 

1) 概要 インデックス投資とは市場の動きを示す指数に連動して運用する投資手法のことです。インデックス投資では目標とする指数の値動きと金融商品の値動きが同じような動きをします。例えば日経平均を目標の指数とする金融商品ならば日経平均が30%下落すれば金融商品も30%下落する、といった具合です。

 

2) 特徴 インデックス投資の値動きは市場の動きを予想することと同じことです。個別株のように決算を分析したり、一企業のスキャンダルに一喜一憂しなくて済みます。一般人ならニュースを見て情報を集める程度ではないでしょうか。あまり手がかかりません

また、目標とする指数に連動することを目標とする投資ですから、アクティブファンドと比較すると投資機関側の手間も少ないため、手数料や信託報酬が非常に安いです。

市場全体に投資するようなものなので分散投資ができます。一つの企業の経営が傾いても致命的なダメージを受けなくて済みます。

2020年3月のような市場全体が受けるダメージはいくら分散をしても回避しきることは無理です。資産を不動産や貴金属、暗号資産、債券にして保有しておけば、リスクヘッジになると言われています。そこまでリスクヘッジするのはある程度資産がある人でしょうが。

ただし、かなり広範囲の分散になるため、個別株ほどの短期でのリターンは大きくないです。平均年利数%です。10年以上の長期投資に向いた金融商品と言われています。

まとめるとほかの投資手法と比較して、

手間がかからない

分散投資になってリスクが軽減される

リターンは大きくない

長期投資前提の金融商品

といったところです。

 

3) 人気銘柄 人気の銘柄を少し挙げておきます。

国内ファンドだと

e MAXS Slim シリーズ (三菱USJ投信)

楽天インデックスファンドシリーズ (楽天)

i シェアーズ (ブラックロックジャパン)

SBIインデックスファンドシリーズ (SBI証券)

などをよく見かけます。他にも大手証券会社が運営するファンドも多数あります。

その中でも最近は

e MAXS Slim全世界株式

e MAXS Slim米国株式

などが特に人気です。

先述のようにインデックスファンドは指数と連動した値動きをするので、運用コスト(手数料や信託報酬)の安さで人気が出ているようです。

 

外国ファンドだと

ヴァンガード

ブラックロック

ステートストリート

 が3大資産運用会社として有名です。この3社の資産運用額は1000兆円を超えるとのことです。規模が違います。

日本でもETF(上場投資信託)で運用商品がよく買われています。

銘柄としては下記がよく見受けられます。

VT (バンガード) 全世界株式に連動(既出のe MAXS Slimと同じようなリターン)

VTI ( バンガード) 米国株式(SP500)に連動

SPYD (ステートストリート) 米国高配当企業top80に連動

QQQ(インベスコ) ナスダック100に連動

 

資産運用の話をする際、持ち出される話では米国株式市場は成長し続けている。と言われています。市場としての成長性、企業の株主に利益を還元するという姿勢は米国株式がとても優れている印象は受けています。しかし、今後もずっとこの傾向が続くという保証はありません。日本株式で言えば、いまだにバブル時期の最高値を更新できていません。米国がそうならないという保証はないのです。キチンと自分が投資する対象を調べた上で、自身が許容できるリスクに合わせて分散投資することをお勧めします。

 

4) 実際に投資してみて インデックス投資は今後成長する市場指数に投資出来たならば長い時間をかけてですが、大きなリターンを期待できます。その性質上、ドルコスト平均法との相性がいいと言われているので、私は定額定期買付で投資しています。

私自身米国株式に期待しており保有比率も高いですが、

通貨が違うと為替の影響も受けること

米国税で利益の約10%が目減りすること

上記を認識した上で投資してください。

私の場合、SP500 25%、SPYD 20%、全世界株式 15%、先進国債権 10%をインデックス投資で積み立て。その他個別株30%の配分で資金を投入していく予定です。個別株の部分は国内株で好きなように楽しんでいますが、インデックス投資の部分は愚直に買付を続けます。

そして投資先を決めることと同じくらい出口戦略も重要と考えています。いくら含み益を蓄えていても利益確定をするまでは相場の影響を受けます。利益確定が一番難しいと感じています。極端な話バブルに乗っかって3億円の資産を築いても、利益確定のタイミングを逃せば、3000万円しか残らないかもしれません。私の場合、20年かけて毎月定額で積み立てて、20年かけて毎月定額で利益確定する予定で考えています。投資、資産の用途や目的を意識して利益確定することまで考えて投資をしましょう

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。